ヘアーサロン テン 元麻布

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ブロッキング(横切り)

今日は基礎練習として、頭をゾーニングしていくブロッキングの練習と、コーミングの練習をしました。
◎ブロッキング練習

2分で頭の角度が横を向くコンシールドゾーンと、角度が下を向くへムゾーンに分けとるのを丁寧に、素早く行う練習内容で、この時の注意点は、耳上部で髪を分けとるときも頭皮にスライスを引くのではなく自然な状態にコーミングして毛先の方をつまんで分けとると早い。後はとにかく一発で正確にとること。
またダッカールは優しく止めることを心がける!!


◎コーミングの練習
10分間で、下から順に頭の角度が下を向くヘムゾーンを半分に2段、横をむくコンシールドゾーン、サイド、一度全て下ろして顔周りのゾーンで分けとり斜め上を向くフレキシブルゾーン、上を向くニュートラルゾーンの順で、二回で根本を整え内巻きになるようなコーミングの練習!!
コームはだいたい真ん中より二センチくらい長めに持つ!!
コーミングもただするのではなくRを描きながらなるべくテンションをかけないような手つきを出来るようにする。
またコーンシールドのバックはRが強いのでへムの毛と一緒に持つと内巻きに入りにくくなるのでコーンシールドはコーンシールドで分けてコーミングをする事!フレキシブルも同様に!
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by hairsalon-ten | 2012-03-16 14:07 | laboratory

スライドカット

☆気づき
いろんな角度にひきだして毛先を丸くするように切ると、毛先のハネがまとまったり、スタイルに柔らかさが出る。

スライドカットは量感や上下の質感
やり方によっては形を変えることもできる。


◎注意すること
どこを削るかより残す毛束を意識する!

スライドで削りすぎて毛先が、軽くなりすぎないように気をつけること。

どの毛束が頭のどの部分から出ているかをしっかり見てスライドを入れる。

またとったパネルのどこから入れるかを判断するのに、もったパネルを押して曲がり始める頂点を目安にしていく!

ハサミを入れるときも開閉しないで滑らせると削る事は出来るが、キューティクルを痛めてしまうので刃本から開閉しながら毛先に向かって削る事で髪を傷つけずに削る事が出来る。

毛先を尖らせてシャギーぽくしたいのか、角を残すのかなどスタイルによって選択していく!

また頭の頭皮が横を向いているコンシールドゾーンのバックは、毛量も多く、毛が動きづらいので、テーパーを深くからいれないと束になりずらいので注意すること。


横スライスでパネルの左右にスライドを入れると、左右に動きのあるスタイルができる。毛先のシャギー感や束感も造りやすい。

もう一つの方法は、持ったパネルの下にスライドをいれると、毛束の上の毛が残り、厚みを残しながら削げる。その際に削れた下の毛が上の毛を押してくれるので、厚みを残しながらもフワッと軽い質感にできる。

写真の右半分は、パネルの横からスライドを入れて、左半分はパネルの下からスライドを入れました。
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前方からの写真なので少し解りずらいですが、右半分は毛先に束感やシャギー感があり、左半分は右に比べると軽さは無いですが、重さが残りながらもフワッとした「重軽」な仕上がりになりました。
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by hairsalon-ten | 2012-02-22 09:57 | laboratory

刈り上げモデル編

今日は実際に人間のモデルさんを切りながらの練習会をしました。

まずはブロッキングからとります。
刈り上げる所までと残したい部分を分けとっていきます。
今回の場合はフロントはだいたいコーンシールド目安にバックは正中線の点がへムゾーンのところでとりました。
注意点
もみあげは残っているとカジュアルに見えしまっているとフォーマルに見える。
常に毛を触って自然な状態にする事が大事。
ネープのかりあげラインはVラインっぽくすれば首がシャープに見えるし平行っぽくすれば首は太く見える。
また色彩の調整では頭がへこんでいる所は重たく見えるがかといって短くしてしまっては形が変わってしまうのでセニングかチョップで整える。
ウエイトの位置を高くすれば大人っぽい印象になり低くすれば極端に言えば子供っぽい印象になる。
ショートは三番のラインがシルエットを左右するので慎重に!!
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by hairsalon-ten | 2011-12-14 15:59 | laboratory

レイヤーカット

今回はレイヤーカットです。

カットした毛がどのように動くか解りやすく見る為に、下準備としてゾーンごとに色分けしたウイッグを作成しました。

頭皮が下を向いているへムゾーンをブラック、横を向いているコンシールドゾーンをゴールド、斜め上を向いているゾーンをグリーン、真上を向いているゾーンをブラック、フロントのバングをオレンジ、バング横の両サイドをレッドでカラーしました。



※ウイッグを逆さまにしてワンレングスにカットしたウイッグ
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ウイッグを逆さにして、髪を床に対して真上に引き出した状態を作り、Nの中心に合わせてワンレングスに切ってウィッグをもどすとレイヤーカットになります。

レイヤーカットは頭は球体なので、真上に引き出した髪をカットして下ろすと、頭の傾斜分の差が段になってずれる事でレイヤーになる。

その理論を利用して、頭皮に対してパネルを前方に引き出してカットするとで前上がりのカットラインになり、パネルを後方に引き出してカットすると前下がりのカットラインになる。

※サイド耳上部から前髪を床に対して真横に引き出してカットしたウィッグ
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このように、前方に真横に引き出してカットすれば前上がりのスタイルになる。

短い毛が長い毛を押して動きがでるので、この様に顔回りに前上がりのレイヤーを入れる事で、顔回りに動きや流れができてアクセントになる。

今回はここまでだったので、次回はまたこの続きから勉強していきます。

Tenアシスタント
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by hairsalon-ten | 2011-10-26 19:33 | laboratory

刈り上げ

今回はクリッパーを使っての刈り上げをしました。
サイドは上を向き始める所まででバックは下を向いているゾーンから角度が変わる所までクリッパーを使っていきます。
もみあげをスタートにします。
クリッパーは頭皮に対してたてすぎず平行をたもちなが少し頭皮を押す様な感覚ではやすぎず遅すぎず一定のリズムで進んでいきます!!
注意点としては始まりの部分をしっかり整えてから進む事
全ての技術において始まりと終わりの部分がしっかりしてないと全てだらしなく見えてしまうのでとくに自分は注意しなければならないことと上を向き始めるとこでそのまま頭皮にそわせると坊主になってしまうのでちゃんと逃がすようにすることあと大事なのは色彩なのでよく自分の目で確認しながら進んでいく事が重要!!逃がすのも急に逃がすのではなくサイドだったら横を向いているゾーンの延長線沿いを少し空中に浮かせながら進んでいく事を意識していく。。
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by hairsalon-ten | 2011-10-06 14:23 | laboratory

刈り上げ

今回はトップのセイムレイヤーに繋げて刈り上げました。

もみ上げでしっかり0のガイドを作ってから徐々にトップに向かって刈り上げる。
その時にコームの歯を頭皮に付けながら上がっていき、トップの長さと繋げたいので、コームを上に反して髪を逃がしながら切っていく。

トップに繋げる髪を切り込みすぎてしまう傾向があるので、もっと逃がしながら切るべきだった。

切り込みすぎたのを修正するために、バリカンの、6㍉でもみ上げから少し上までの、締めたい部分を刈り上げて、そこから繋いでいった。
その時にバリカンで刈り上げた部分とその上の境目にできる線が見えなくなるようにすること。

今度は残りのトップにつなげて仕上げていきます。
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by hairsalon-ten | 2011-09-24 20:26 | laboratory

練習日記からー

今回のモデルさんは新生部2~3センチ中間7トーンくらいの赤み系毛先は6.5トーンくらいのアッシュ系でした。
毛先の色見に合わせるということで
根本はN7N6;A6中間はN6a;A6a
    1 ; 2        3;1
     3 ; 1
でやりました。根本はギリギリから塗布!
ネープのでだしのところでスピードが遅かったのが原因でタイム二分オーバー
次に中間塗布
あかるくなっているところをしっかり確認しながら塗布
この際根元のジョイントの部分にかかってしまうと中間はびーアルカリなので根元のリフト力が下がってしまい被った部分に線ができてしまうので注意してやらなくてはいけない!
じぶんはパネルの角度が下がってしまうくせがある。
下がっている状態でしごくと表はジョイント部の境目がかぶらずきれいに見えるが裏の方は下がっている事で根本の方まで中間の薬がいってしまっているのでそこをもっと意識して次からは同じ失敗をしない!!
染まりとしては根本はきれいに染まったが中間が下がりきらなかったので自分の感覚より多めにのせなきゃいけないという反省もありました。
あとはとにかく手をはやめてタイムを意識していきます。
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by hairsalon-ten | 2011-09-23 10:27 | laboratory

練習日記

ワインディング(パーパス)

作るスタイルに沿って巻いていく、今回はパーパスだったので、立ち上げたいセンターの一番最初はもっとアップステムで巻くべきだった。

ロッドの幅に合わせたスライス線がとれていない。

ロッドに髪を巻き込む時に、均等に毛先を巻き込めていないので巻き納めた髪が緩んでしまってい
る。巻き込む時にしっかり確認して巻きおさめる。

ロッドを巻きおさめていく時に、ステムの角度がばらついていた。

ブロック巻きの時は、スライスのラインが繋がる様に巻く。

スタイルを立ち上げたいところ、締めたいところをイメージして巻く。それに合わせてステムの角度やロッドの選定が変わってくるので、もつと出来上がりをイメージする。

タイムももっと意識して、特訓です。

頑張る!!!
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by hairsalon-ten | 2011-09-16 12:55 | laboratory

カット練習セイムレイヤー

トップの一番高い所を軸に考えみかんのふさの様に放射線状にスライスをとっていく。
はじめにバックのセンターから切る
この時ちゃんと自分が引き上げた角度などが正しいか確認してから切る。
トップからネープまできったらチェックのためネープからトップに向かってきる。
毛を挟むときははさんでテンションをかけるのではなくコーミングしたものをつかむイメージ!
ネープの方は角度があがり長く残りやすいので角度をしっかり見てきりこんでいく。
バックから三番のゾーンまで来たら横スライスでチェックカットする。
三番は非常に大事なゾーンなので慎重に。。
コームを頭皮にそわせて90度に引き上げる。
単純に頭皮にそわせたものをそのままあげればいいのでコームがすべて教えてくれる。

とにかく大事なのは自分の引き出している角度と前のガイドをしっかり見れば間違いはない。
はさみも細かいところは刃先を使うが基本的に刃もとを使う!!

次回はかりあげぶとセイムを繋げむかしのなかたスタイルにします!!
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by hairsalon-ten | 2011-09-14 16:33 | laboratory

練習日記



今回の練習会はハイライト(ウィービング)でした。

モデルさんの髪の長さは肩先ぐらい、色は新生毛4センチ程、中間毛先は7トーンのブラウン。
選定したカラー材は7トーンと9トーンのナチュラル。
リタッチのみの部分と毛先までトーンアップする部分とで交互に分けて塗布した。

反省点は、スライスの幅を広くとっていたので、もう少し小さくとるべきだった。
ネープのスライシングをもう少し斜めのバイヤススライスでとるべきだった。
チップの取り方は、スライスした毛束の表面だけではなくて、深くしっかり取る。

トップはもっと仕上がりのイメージをしっかり想像して、毛量、毛流を見ながらスライスを取る。

仕上がりが少し暗い感じがしたので、チップの取り方を細かくするべきだった。

仕上げのブローは、デンマンブラシで伸ばした根元、中間を、ロールブラシでまた伸ばす癖があるので、改善してタイムロス、オーバードライをなくす。

フロントとサイドの境目を見落としがちなので注意する。

次回はこの反省点をなくすように頑張ります!
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by hairsalon-ten | 2011-09-14 00:43 | laboratory