グラデーション2
メモ
(フレキシブルから上)
コンシールドまでと同じように、バックのセンターから切り始める。
まず、暫定でコンシールドと繋げた45度のステム(ワンレングス)で切る。その後、ステムを上に引き上げて重たく残った角の毛を切ってグラデーションにしていく。
サイドまで切り進んでいき、(耳上部まで)その際に、バックのセンター側に集めて切れば急激な前下がり、1パネル毎にオーバーダイレクションさせれば緩やかな前下がりになるので目的とするカットラインに調整しながらカットする。
(仕上げ、ドライカット)
パッと見て、左右修正する場所を素早く一瞬で探す。(重さ等)
スライドで削いでいく前に、カットで修正していく。(重たい角をとったり等)
キレイにカットラインが繫がると、ツヤがでるので、重さだけではなくてそこも確認する。
髪がハネて暴れてしまうのは、カットラインがウマく繋がっていない証拠!大きくラインが崩れていたら、すかさず濡らしてウエットにしてから切りなおすこと。
(フレキシブルから上)
コンシールドまでと同じように、バックのセンターから切り始める。
まず、暫定でコンシールドと繋げた45度のステム(ワンレングス)で切る。その後、ステムを上に引き上げて重たく残った角の毛を切ってグラデーションにしていく。
サイドまで切り進んでいき、(耳上部まで)その際に、バックのセンター側に集めて切れば急激な前下がり、1パネル毎にオーバーダイレクションさせれば緩やかな前下がりになるので目的とするカットラインに調整しながらカットする。
(仕上げ、ドライカット)
パッと見て、左右修正する場所を素早く一瞬で探す。(重さ等)
スライドで削いでいく前に、カットで修正していく。(重たい角をとったり等)
キレイにカットラインが繫がると、ツヤがでるので、重さだけではなくてそこも確認する。
髪がハネて暴れてしまうのは、カットラインがウマく繋がっていない証拠!大きくラインが崩れていたら、すかさず濡らしてウエットにしてから切りなおすこと。
by hairsalon-ten
| 2012-06-06 09:45
| laboratory